ちょっと前にスーパーに紅玉があったので買っておいたのでした。
それと家にある牛乳の賞味期限が迫っているので、カスタード入りにしてみました。
そしてパイ生地は安定の冷凍パイシートです(笑)
まず自分パイ皿を持ってなかったのでガラス製のパイ皿を購入しました。
脇や下の状態が分かるので金属製よりも失敗しにくいかなっと思いました
こんな風に脇の焼け具合とか確認できちゃいます。
底面です。
カスタードの入れすぎで底になかなか焦げ目が回らずに難義しました。
表面は1時間くらい最初25分くらい高温で後の25分を低温で焼きましたがなかなかいい感じにならなかったので裏返して焼いちゃいました。
でもそういう確認ができるのもガラス製の良いところですね。
アップルパイ適当にこんな風だったかなって作ってみたものの。
淵の飾りの部分パイ皿ぎりぎりに作るのが本当。
だけど自分は内径の幅で作ってしまった。
焼く前に気が付いたけどもう時すでに遅しでそのまま焼くことにしました。
ただ中々底面に火が通らないのでひっくり返すことにした時に内径の幅に作っておいたので形がそれほど崩れずにすみました。
底面に線が入ってるのは皿を外してアミにおいて焼いたのですがそれでもうまくいかず、結局上下を入れ替えて30分ほど焼いたとき冷凍シートのつなぎ目が開いてしまいました。
そしてまた上下を元の状態に戻して上面をさっくりと焼き直し。
それもこれもカスタードをたっぷりと入れちゃったせい。
中を好きにアレンジできるのも手作りならではですよねん。
中のリンゴはキャラメリゼしてタタン風にしてあります。
中身が多い場合、あらかじめ下のパイシートだけ火を入れておくべきですね。
ちょっと何度も焼き直ししてパリパリ通り越してバリバリしてました・・・まぁ底に関してはいい感じでしたけど(^_^;)
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