さてトッピングに取り掛かるのにクリームを水に溶かします。
その計量を行うのがこの小さな三角のところ。
ハサミでチョッキン。
クリームはわりとジャストな水分量でいけます。
この小さく長四角なところがクリームを溶かすスペース。
クリームはバニラとイチゴがあって同じようにもう一つのスペースで溶かします。
このあたりでようやくトッピングしたら動かすのが大変なことに気が付きドーナツシートを作成しだす管理人。
このようにきれいに印刷してある方を内側にして組み立てます。
ついついきれいな方を外側に組み立ててしまう大人心・・・ここ間違いやすいと思う(^_^;)
最後にチョコソースはこのドーナツを作った同じスペースに溶かします。
そして絞り出し袋に入れてデコレーションします。
(絞り出し袋は1つしかなくどれか1つになると思います、私はクマの顔を書くのでチョコレート1択ですがどれを入れるかはお好みで)
その他のクリームはつまようじの先につけてさささっと飾り付けます。
(これが結構時間かかります)
デコレーションに夢中になりすぎて工程の写真がありません(笑)
完成品がこちら
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こじんまり
・・・・と(笑)↓
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これが本気の大人のねるねのアップじゃーーーー(赤面)
違い過ぎる見本品との差(爆)
これ一番おいしかったチョコレートクランチ。
味はどれもドーナツと言うよりは・・・ういろうみたいな感じ(笑)
制作時間1時間越え・・・完食まで1分くらいな感じ~でした。
こんなのが子供の遊びとしてあるから日本人は手先が器用になっちゃうんだよ。←管理人の素直な感想。
ではまたぁ~♪
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