管理人がラ・メゾン白金のタブレットを見つけて喜んでいたその時、相方は野生の感で俺チョコの第1弾選んでいました(笑)
ベルギーのショコラティエがカカオにまでこだわったほどよい苦みと甘みのビターチョコだそう。
最初は相方のだから、写真だけ撮っておくかとおもってたのですが、先日ラ・メゾン白金のタブレットをおすそ分けしたらお返しがありましたのでご紹介します。
ちなみにタブレットチョコだと4個分くらいのお値段みたい。
この馬のチョコレートはビターなチョコレートで口の中でさらっと溶け出す感じ。
苦くて酸味を感じるカカオで大人なチョコレート。
他の2つもそれぞれアールグレイとヌガーのフレーバーながらベースとなるチョコレートは同じ感じで酸味を感じる苦い大人味。
アールグレイは口の中でチョコを溶かすと紅茶のざらざらが口の中に残るのでポリポリ食べるのがよいでしょう。
ヌガーはあの独特のねばーっとしたヌガーではなくて、結晶化したお砂糖みたいな感じのシャリシャリした感じのものが口に残る。
どっちも口の中で溶かしながらではなくポリポリ食べるのが良いように思います。
本当のチョコ好きはこういうのが好きなんでしょうが、私はフレーバーとチョコの相性とか風味を感じたいほうなのであんまし好みじゃないかも、相方は結構気に入っておりました。
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