昨日の道の駅のお買い物で写っていた苺(多分品種はやよいひめ)を食べてみました。
外見は大粒で少し赤みが控えめなのが特徴のよう。
群馬県生まれの品種で「とねほっぺ」に「とちおとめ」を掛け合わせた品種で平成17年に登録されたのだそう。
以下は今回買ったこの苺の感想となります。
瑞々しくてたっぷりの果汁を感じる。
酸味はあるが強くはない。
甘味は強いといわれる品種に比べるといくらか少ない気がするがまずまずの甘さ。
この苺の良さは酸味と甘みのバランスが良く、他の苺ではあまり感じられないような果肉のジューシーさ。
練乳かけなくてもそのままで食べられる、ただジュースにしてそのまま飲みたいくらい。
あ~美味しかった。
今年も苺いろいろ食べてみたいと思います。
同じ方が生産した黒苺
また別の品種
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