もはや定番の感じではありますが、道の駅から菓匠白妙さんへと行ってまいりました。
今月のセレクトはちと春めいた感じを残しつつ冬って感じかな(笑)
左から白牛酪餅、菜の花時雨、右奥が冬路、右手前が枯露柿となります。
こちらは菜の花時雨です。
口の中に入れたとたんにサラサラと溶ける感じとかは黄味時雨と一緒です。
ひび割れたところから覗く緑が菜の花を(春の萌え緑)表現していますね。
緑のところは何味かわからなかったけど、中心の餡は粒の残っていない潰し餡。
菓匠白妙さんは全体的に甘さ控えめと思います。
私にとってはほど良い甘さで、どれも大体口に合います。
季節の和菓子は明日紹介しますね。
月一の白妙さん来月も楽しみです。
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