2017年2月13日月曜日

SeagateのHDD保証サービスをつかってみたその5

この記事のつづきです。

さてさて今日でわたくしの愚痴も終わりの予感(笑)

Seagateさんのサービスはスマホからほとんどすべてが完結するのが良いですね。
HDDの故障によって印刷環境が整わない(わざわざこのためだけに整えたくない)人にはこちらのサービスがおすすめ。

ただ静電気防止の袋をわざわざ買ったりするのも面倒だ。
時間がかかってもよいというのであれば販売元のサービスを受けるのもよいと思います。
こちらは厳格な梱包方法などの決まりは書いてありませんでした。

日本の運送会社であれば精密機器と品名に書けば大丈夫でしょう。
(もちろん壊れてるからと言って適当に送ってはいけませんけどね)

話をSeagateさんに戻します。
途中受付ナンバーは箱に記することになりますのでメモしておかねばなりません。

そしてナンバーのほか受け取り先で使う番号や故障品受け取り先の人へどのように処置してほしいかの方法など書かれております。
この時印刷できてそちらを同封すれば良いみたいです。(手書きでもよい)

私は先の理由で手書きを同封しました。

さて荷の送り先ですが、英語表記で出ております。
郵便局ならそのまま受け付けてくれるかもしれませんが、安く送るために私ははこBOONさんにて送りました。

その時に使えるのは日本語なので、日本語の住所を記しておきます。

〒270-1407
千葉県白井市名内内山322
TEL 0120-933-280
送り先名 UPS SCS

荷物は水曜日に送り、翌日に到着、その日のうちにメールの返信あり、HDDの到着は月曜日という感じでございます。

保証をどちらにするかとかメールの返信を待っていて3~4日ロスしていますが、それがなければ1週間程度は嘘ではありませんね。

良い経験にはなりましたが、もうHDDのトラブルはコリゴリです。

届いたHDDはシールにラベルにグリーンの縁取りがされており修理品(代替品)であることが一目瞭然です。

この届いたHDDの保証は90日か前のHDDの保証期間となりますので、私の場合は前のHDDの期間が適用されるみたいです。
(買った日ではなく工場出荷日から3年間)

保証を受けるまでの複雑な感情もあってか、まとまりがなくもうちょっとうまくまとめられたらなぁと思わなくもないですが、今回はこのあたりで・・・気になれば後で加筆や訂正するかもしれません。

この後同じようなことをされる方の少しでもお役に立てば幸いでございます。

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