お菓子屋 ビスキュイ クレープ包み

お菓子屋　ビスキュイで購入したプチガトーです。
こちらは相方が選んだ「プレープ包み」という名前だったと思います。

残念ながら味見もしておりませんので、お写真だけ～。
シェアなんてそんなラブラブじゃないし～ましてやお年頃でもないの我が家(/ー￣;)シクシク

ショーケースでひときわ数が少ないケーキがあったのです、残す所あと３つみたいな。

（昨日の記事にも使用している写真なので小さくサムネイルさせています）
下から2段目の奥の方ですわかるかなぁ。

めざとくそれを見つけた私に「あのケーキだけがすでに数が少ないでぇ～もしかしたらすごく人気のあるケーキなのかも～」といいかげんな情報を植えつけられると、「そんじゃそれにするか」とお持ち帰りに決まりました。

ビスキュイさんのプチガトーは結構大きめサイズのほうだと思いますが、なかでもこちらはひときわ存在感ばっちりって感じに見えました。

食べてる所を少しチェックさせてもらいましたが、中からまた存在感のある大きさのオレンジが見えていました。

全体をクレープで包んでありますが、真ん中は生クリームたっぷりという感じで底には1.5～2センチくらいの厚みのフィナンシェもしくはスポンジケーキがしいてあったように見受けました。
（注意：見た感じだけなのであてにはなりません）

相方の感想ですが、シンプルに「おいしかったよ」と申しておりました。

クレープ包み350円←たぶん・・・(^^;)

お菓子屋　ビスキュイ

〒125-0052
東京都葛飾区柴又4-32-16
TEL：03-5668-8870
FAX：03-5668-8870
営業時間：9:30～19:30
定休日：不定休

柴又 お菓子屋 ビスキュイ訪問記

さて夏休みもラストスパートな土曜日、こちらも以前から行きたいと思っていた柴又のお菓子屋 ビスキュイさんに行ってきました。

今回は写真が多いので商品レビューは別にしますね。

お目当ての品はもちろん柴又ロール和三盆です。

いつ行っても売り切れとか11時に行ったけどなかったとか、そんな情報ばっかしですから、今回はオープンを目指して行く事にしました。

オープンが9時半か10時かちょっとあやしかったので、10時ちょっと前を目指して出発しました。

渋滞する事もなく順調に柴又街道を金町方面に走っていると右に北総線の新柴又駅が見えます、すると間もなく左に薄茶というかピンクっぽい茶（？）色の建物が目に入ります。

迷うことなく到着です。

駐車場にはもう何台か車が止まっていて、自分たちと入れ替わりにもう帰る人がいました。

オープンはやはり9時半だったようです。

私たちが到着したのは9時40分くらいだと思います。

駐車場の奥がカフェスペースです。

折角可愛い建物なのに、空が曇って薄暗い感じで残念。

入り口にある名物柴又ぷりんのビンを回収する棚。
こういうのもいいですね～。

それよりも、オープン10分程でもう返しに来た人がいるということにおっどろきぃ～。

入ってすぐの所にあるギフト用の焼き菓子の棚。

そのギフト用の棚の端にあるジェラートのケース、持ち帰りは出来ないみたい。

人気店とは聞いていましたが、このショーケースの中のプチガトーの数すごーい。

こちらのアントルメの数も30はあるでしょうかね。
夜にはほとんどなくなるらしいです。

手前に写っている手書きの可愛いクッキーは小さい子に人気なんだとか。
こういうのも場所柄なのでしょうね。

たまたま私の前のお客さんも小さな赤ちゃんをおんぶしたお母さんでした。
おんぷって最近いませんよね～これも場所ということかしら・・・うふふっ(*゜v゜*)

だけど、あんまりにもおしゃれすぎて入るのがためらわれるほどのお店だと自分も困るぅ。
この日も半分寝ぼけた顔のスッピンだしぃ～(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...

だってこの後、夜のデザートを楽しみに二度寝の予定でしたからぁ～（爆）
私たちが入店した時点で行列はしていませんでしたが、後から後から人が訪れるという感じでした。

お菓子屋　ビスキュイ

〒125-0052
東京都葛飾区柴又4-32-16
TEL：03-5668-8870
FAX：03-5668-8870
営業時間：9:30～19:30
定休日：不定休

アコア(acoa)石窯シュークリーム

アコアさん2つ目のアイテムご紹介は石窯シュークリームです。

昨日に引き続きお店の写真はありません・・・とほほ。

アコアの石窯シュークリームは注文を受けてからクリームをつめてくれます。
最近はそういうお店がおおいんですね。

買ってから数時間冷蔵庫で保存したため、セロファンの部分に水滴が・・・（汗）

それにしても、アコアの石窯シリーズは焼き色がほんとに独特な黄味を帯びた焼き色ですね。

シュークリームは割と小ぶりの大きさです。

気取ってお皿に載せてフォークを添えていますが、これは撮影用（笑）
食べる時は手にとってパクッといきました。

セロファンには水滴がついちゃってましたけど、皮はちゃんとふわっとさっくりしてました。
白く結晶化しているのはお砂糖です。

カスタードは生クリームが含まれたタイプ。
クリームは柔らかめでカプッっとかじると、とろろ～んと流れ出てくる感じ。

この皮をおいしく食べるためには、購入後すぐ・・・せめても家に着いたらすぐかぶりつくべし！

石窯シュークリーム130円

陽だまりのお菓子 アコア （acoa）

東京都江戸川区篠崎町2丁目224-4
定休日　木曜日
03-3698-3997
本当にちいさなお店なので確実に手に入れたい場合、早めに出向くか電話での予約されるのがいいと思います。

アコア(acoa)石窯ロールケーキ

今週はロールケーキ週間な我が家で～す。
それに火をつけちゃったのがこちらのロールケーキです。

普段の買出し中突如思い立って行こうということになったので、携帯すら充電中で持ち歩いていませんでした。
なのでお店のお写真はないの(ノ_・、)シクシク

でもまたきっと行くと思うのでその時はバッチリ写してきます。
外観はひとまずこちらで

アコアさんは都営新宿線の篠崎という駅から程近いという記憶。
カーナビを篠崎駅付近にあわせてレッツゴー(｀０´)ノ

駅に到着したもののやっぱり1本通りを曲がるのでとても自力では発見できそうにありません。

なので篠崎駅にある交番に駆け込みました。
お世話になりましたぺこ <(＿ ＿)>

私：この辺にアコアという小さなケーキ屋さんがあると思うのですが・・・。
お巡りさん：名前は解らないけどあるね小さなケーキ屋さん、となりがコインランドリーの。

私：そうですたしか隣コインランドリーと聞いてます。
お巡りさん：そこの緑の看板のドラッグストア岩井のところ曲がってまっすぐ1～2分行った所だよ。

ところがその曲がり角右折禁止みたいなので、運転手さん（旦那）には駅のロータリーで待ってもらって私だけ走って買いに行きました。

その日は午後5時近くなっていたので、もう石窯ロールはだめかもと思ってましたが、運よく数本残っていました！！！！！


アコアの石窯ロールこれだーーーー1、2、3じゃ～～～～ん！！！

見てみてぇ～。
小さなセロファンで両端をカバーされただけで、そのまま入ってましたよぉぉぉぉ。

品質に自信がある強気な感じが漂います。
期待できそうです。

焼き肌はうっすらとお砂糖でお化粧してるみたいです。

 

どんだけ空気含んでるのぉ～という感じがこの断面から見て取れますかーーーーぁ。

ほわっほわでカットするのがとても大変でした。
焼き目にうっかり指を触れようものなら、焼き目がくっついて取れちゃう。

ほんとにほんとにしっとりほわっほわです。

中のクリームも水分をたっぷりと含んでいて乳脂肪＆甘さとってもひかえめでさっぱりミルク味。

この日はシュークリームと一緒に食べたのでカットは薄めなんですが、普通なら軽く半分は食べられちゃうでしょうね。

これは翌日のカット、1日たってもしっとりほわほわは変わらず。

石窯ロール1200円　消費期限は翌日まで
（アコアは保冷剤が有料30分一品につき10円、持ち歩き時間により変化もちろんいらなければかからない）

この界隈じゃかなり立派な価格なんですが、それでも人気商品になるだけの代物ですわ。

ちなみに現時点、相方のナンバー1ロールケーキはこちらの石窯ロールなんだって。


陽だまりのお菓子 アコア （acoa）

東京都江戸川区篠崎町2丁目224-4
定休日　木曜日
03-3698-3997
※石窯ロールは人気の為夕方以降はほぼ売り切れているとのこと。
15：00までに電話での予約で取り置きしてくれる。

フランス菓子 オペラ座 げんこつシュー

さて昨日に引き続き、フランス菓子　オペラ座さんのげんこつシューをご紹介します。

↑写真は焼き菓子の棚。

無事匠ロール抹茶が購入できる事に胸をなでおろし、何を一緒に買おうかと物色しているとショーケースの上でサックサックの皮に白い粉砂糖でお化粧したシューが「買って買って」訴えてきた。

そこで注文をとってくれる人にげんこつシュー2つと伝えると、早速クリームを詰める準備に取り掛かります。
こちらのげんこつシューは注文を受けてからクリームを詰めてくれます。

ところが間もなくして「すみません、げんこつシューが残り1つだけだったんです」と言われました。
そうなんです、お店には先客がいてその人がタッチの差で注文してしまっていたみたいなんです。

めったにないことなのでしょうが、注文を聞いてくれる人が複数の為このようなことが起こってしまったのです。

一旦は注文が通ったショックと1つだけかぁ・・・残りもう1つどうしようとウダウダ考えがまとまらない。
なかなか新しい注文が決まらないで言えないでいるとバックヤードの人が「大丈夫、大丈夫」と1つ都合してくれました。

いやね最近違う種類のケーキをいくつか買うと「すきなのどうぞ」と言っても相方とお互い遠慮してどうも気まずいの。
それがあってシュークリーム1つだけだとまたそうなるなぁ・・・っておもってね。

かといってショートケーキのケースも結構ガラガラで2つあるケーキだとかぎられるなぁ・・・・(・_・;)
そんなこんなでどうしようどうしようと葛藤してた私を見たお店の人は相当シュークリームが買えない事にショックを受けた人にうつったのでしょう（笑）

さて肝心のお味です。
粉砂糖に隠されてた上部にまぶされているものは、全部ナッツかと思っていたらちょっと違いました。

前歯でリスのように確かめるとカリカリとしてて（多分ザラメを焼いたもの）おいしい、こうやってザラメの部分食べるの癖になりそう。
その香ばしく焼かれたザラメとナッツ（アーモンドと書かれている口コミあり）がシュー皮のさくさくを一層引き立ててます。

大量のナッツ類だと歯にくっつくのがねぇと思ったけど、ちっともそんな感じじゃありません。

クリームはとろけるようなやわらかめのカスタードでした。
おいしかったです。

大きさも程よい感じ、お値段149円
今どき200円を超えるお店もすくなからずなのだから人気アイテムなのも当然ねぇ。

フランス菓子オペラ座
営業時間
9：00a.m.～7：00p.m.
定休日　毎週月曜日
（但し、祝祭日及び振替休日の場合は営業し翌日休み）
所在地〒277-0072
千葉県柏市つくしが丘4-2-3
Tel.0471-71-1213　Fax.0471-71-1215

東京店　←こちらに訪問
〒132-0014
東京都江戸川区東瑞江1-11-5
Tel.03-5664-2727

オペラ座 匠ロール 抹茶

世間じゃお盆休み真っ只中なんですが、田舎もない我が家は普通に旦那様が夏休みなだけです。

そこで家からはちょっと交通の不便なところにあるケーキ屋さんを、このお休みを利用して車で訪問しています。

江戸川区瑞江というところにある、フランス菓子 オペラ座さんです。
柏にあるオペラ座の支店ということらしいです。

私でも買いに行けそうなロールケーキを探して検索していた時、オペラ座さんを発見したんですが口コミの評判が良く地元に愛されてる感じがなんとも私のアンテナに引っかかりました（←表現古すぎぃ～）

瑞江駅（都営新宿線）からは徒歩7分、専用の駐車場も(6台)あるので車での訪問も安心です。

ここはつい最近BRUTUSの抹茶スイーツ特集でなんでも匠ロール抹茶が1位（ロールケーキ部門？）に選ばれたそうです。

訪問時間は午後2時半くらいでしたが、匠ロール抹茶はディスプレー用になっていたラスト1本だったよう。
ぎりぎりセーフ( ´o｀)п＜ ＜(ホ)

折角来たのに売り切れ悲しすぎますもの。

この日は本当にツイてました！
（あとでげんこつシューのところに書きます）

ロールケーキのショーケース　和三盆とショコラはありましたが、抹茶は並んでいませんでした。

上段真ん中の空のお皿にσ(o^_^o)が購入した抹茶（推定ラスト）がおいてありましたのよ。
まだ2時過ぎという時間なのにショーケースは結構隙間多し、人気の程が伺えます。

外箱のアップですぉ。
匠ロール抹茶940円

箱開けたところです。
当たり前だけど保冷剤ははずしてあります。

金のセロファンに包まれた匠ロール抹茶ですよ。
うれしいのが、ロールケーキによくあるキャラメル包みでなくこのオペラ座のシール1箇所だけで止めてあります。

なかなかセロハンテープがはがれなくてスポンジがつぶれそうになった経験を持つ人も少なくないでしょう。
こういう心遣いってうれしいですよね。

スポンジはふわふわしていますが、切りづらくはないです。
クリームは口に入れると抹茶の香りがふんわり漂いとっても幸せな気分。

この味どこかでと思ったら辻利の抹茶アイス の味ににています。
抹茶の香りや味は濃厚ですが、渋みはまったくなくお子様でもいけます。

そしてちょこっと見えている小豆（大納言かな）こちらもふっくらみずみずしくて1カットで2箇所くらいしかお目見えしないのでお口の中で宝物を見つけたようになりますよ（笑）

もっとたくさんこのクリーム味わいたいよと思うのですが、物足りなくはありません。
私の贅沢な願望です。

我が家はコーヒーと合わせましたが、あればほうじ茶なんかがピッタリのような気がします。
（普段ほうじ茶置いてないから我が家ではムリだったぁ～）

買えて良かったと心から思えました。
それにしてもブロガーの皆さんの口コミはたしかだなぁ～としみじみおもったのでした。

フランス菓子オペラ座

営業時間
9：00a.m.～7：00p.m.
定休日　毎週月曜日
（但し、祝祭日及び振替休日の場合は営業し翌日休み）
所在地〒277-0072
千葉県柏市つくしが丘4-2-3
Tel.0471-71-1213　Fax.0471-71-1215

東京店　←こちらに訪問
〒132-0014
東京都江戸川区東瑞江1-11-5
Tel.03-5664-2727

冷凍便になるみたいですが、匠ロールはお取り寄せが出来るみたいです。

ル･パティシエ ヨコヤマ 谷津ロール 白

さてル･パティシエ　ヨコヤマさん最後のご紹介は岩シューのブレイク後、新たな名物となっている谷津ロールです。

谷津ロールには白と茶色があるのですが、なにやら口コミを見るとお勧めは白なんだとか。

と言うわけで私も例にもれず白を購入しました。

少々持ち歩き時間を長めに言ったら保冷剤をロールケーキの下に2つ忍ばせてくれていました。
その境目のあたりが段差になっていた為、少しシワが入ってしまいました。

ロールケーキはサイドに保冷剤を詰めてくれるお店が多いように思いますが、この谷津ロール横幅が箱にピッタリサイズなのでムリなんですね。

たしかお値段は880円でしたから、これまたうれしくなっちゃうお値段です。

スポンジはふわふわできめ細かく、そして口入れるとふわっと融けるような感覚をおぼえます。

とにかくこんなスポンジは初めてですよ。

クリームは少し後味に乳脂を感じるタイプで洋菓子屋さんでよく出会う感じのものかな。
（ちなみに私はふわっと系が好き）

食べる少し前に冷蔵庫から出しておいた方がいいかも。

原材料に誇張剤とあったのだけが・・・。
だけどそのせいであのシュワシュワのスポンジができてるのかしらね。

谷津の方々はコレをお土産にすれば、まず鼻高々でいられる事は間違いないでしょう。

さて最後にご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうがル･パティシエ　ヨコヤマのパティシエ　横山知之さんは1998～2000年にかけてテレビチャンピオンのケーキ職人選手権で初の3連覇したすごい方だそう。

↑私は1度も見てない・・・そして知らなかった(^^;)

今回3種類購入しましたが、自分好み(時流とはかけ離れてるとうい自覚あり）のテイストでない部分がぼちぼちありました。
でもこちらのお店はまた機会があれば行きたいです。

まだフレッシュのフルーツ系を食べていないし・・・・デコレーションされたロールケーキのボリュームや視覚に訴えてくるインパクトいっぱいのケーキの数々はもう秒殺ものです。

接客もすばらしいし、長らく支持受けいているお店というのも当然のように思いました。

ル・パティシエ　ヨコヤマ
谷津店
千葉県習志野市谷津4-8-45　（谷津駅から徒歩5分）
TEL&FAX　047-453-3888
定休日　火曜日・水曜日
営業時間：10：00～19：30

※もう1店舗京成大久保店がある、こちらの店舗は駐車場が8台なので車での訪問はこちらの方が便利かも。

ル･パティシエ ヨコヤマ モンブラン

引き続きル･パティシエ　ヨコヤマで購入したスイーツをご紹介。

ル･パティシエ　ヨコヤマさんにはモンブランが2種類ある。

ひとつは熊本産の和栗のクリームを使った栗の香りがたっぷりと楽しめる丹沢モンブラン。
そしてもうひとつが今回ご紹介するもの。

こちらの名前はシンプルにモンブランとなる。
購入する時に、簡単に違いなどを説明してもらいました。

底の部分がメレンゲでさくさくしてるということでこちらを選びました。




ル・パティシエ　ヨコヤマ　モンブラン

 

マロンクリームはたしかにあまり栗の香りせず、甘さもしっかりめ、中に入ってるグラッセは栗の香りが口いっぱいに広がりとてもおいしかった。

丹沢モンブランの方は全体がこの感じぃ～ならばあちらにすればよかったかもと思っちゃいました。

グラッセを取り巻く生クリームも甘い、ここの甘さもっとぐっと控えられていればもっと私好みでしたなぁ。

サクサクッとしたメレンゲの部分にフォークを入れたのですが、なかなか貫通しません。

メレンゲの上にキャラメル（だと思う）がかかっていて知らない人はちょっとしたビックリかも。

おかげでメレンゲはしけらないと言う事なのかもしれませんが、(￣~￣;) ウーンキャラメル甘すぎだし、メレンゲもちょっと歯ごたえありすぎ。

全体的に甘さがしっかりとしていて、お値段385円の割りにボリュームもある。この日の体調もあるのだろうが、最後の方ちょっともてあまし気味に・・・。

しかし他ではぜったい味わった事のないモンブラン。
独創性、オリジナルな点は評価したい。

ル・パティシエ　ヨコヤマ
谷津店
千葉県習志野市谷津4-8-45　（谷津駅から徒歩5分）
TEL&FAX　047-453-3888
定休日　火曜日・水曜日
営業時間：10：00～19：30

※もう1店舗京成大久保店がある、こちらの店舗は駐車場が8台なので車での訪問はこちらの方が便利かも。

ル・パティシエ ヨコヤマ 岩シュー

こちらのお店を知ってからかれこれ何年だろうか・・・。
（多分2003年頃だったと思います）

ル・パティシエ　ヨコヤマの岩シューというシュークリームが人気で行列しているとのことでした。




ル・パティシエ　ヨコヤマ　岩シュー



↑これです

あれから何年も経ってるし、もう並んでないだろうと思って情報検索してる見るとビックリ！！！！！
今でも並んでると言うじゃない。 しかも支店まで出来いてそして新たなる名物も！ これは行くしかないでしょっと７月の休日に(2009年7月20日）行って参りました。

まぁ並んでいるとはいえ、開店時間に到着すれば買えないということはないでしょと家を出ました。 ところが有料道路を使ったりして、思っていたよりも早く到着しました。

開店の30分ほど前に到着、付近で買いに来てるんだろうと思われる車は1台くらい。
これなら駐車場に入れられるかもと警備員さんに説明してもらい駐車場に行くが、タッチの差で入れられてしまいました。
（駐車スペースは2台分しかないそうです。

少し離れた場所でお店に張り紙がある、聞けば警備員さんが親切に教えてくれる） その時の警備員さんの話では人気の岩シューはだいたい開店1時間ほどで売り切れていること。

そんなこんなで10分程もたもたしていると、いつの間にかササッと列が出来ており、私は5番目でした。
毎日行列なのでしょうお店の人は、手馴れているしとても丁寧な対応で好感がもてます。
ようやく手に入れた岩シュー(^o^)



ル・パティシエ　ヨコヤマ　岩シュー断面

ひとつは比較的近くにあるイケアの駐車場で購入後さっそくほお張りました。
岩とついていますが割りとサクッふわっとした軽いシューで塩気をしっかり感じるものでした。

やはり作りたては家で食べたよりもとても香ばしい！皮の香りが違います。
上にトッピングしてあるのは、ビスケットです。 もっとサクサクした感じを想像していたけど、ビスケットはほろほろっとした食感。

中のクリームは軽くて、生クリームがたっぷりでほわっほわっ。 カスタード味の生クリームといった味わいです。
私は昔ながらのタプタプっとした食感のカスタードが好きなので、(○￣ ～ ￣○;)ウーン・・・でしたが、驚くべきはその価格とそして大きさでしょうね。

1つ135円で大きさは私（←手かなり大きめの女）の握りこぶしよりはるかに大きかったです。 1つで大満足のそのボリュームとコストパフォーマンス！そして並ばずとも開店1時間ほどで売り切れる希少性。 これは差し入れ等にピッタリですね。
長年行列が続いていると言うのもうなずけるものがあります。

ル・パティシエ　ヨコヤマ 谷津店
千葉県習志野市谷津4-8-45　（谷津駅から徒歩5分）
TEL&FAX　047-453-3888
定休日　火曜日・水曜日 営業時間：10：00～19：30
※もう1店舗京成大久保店がある、こちらの店舗は駐車場が8台なので車での訪問はこちらの方が便利かも。

まずは・・・・

物忘れがひどくなってるから、
まずは世の為人の為よりも、自分の為（笑）

写真を頑張っておいしそうに写すこと！
(;^_^A アセアセ・・・

それから正直なお味の感想。
がんばりまっしゅ(○｀ε´○)ノおう♪