2016年2月4日木曜日

100均カプセルチョコレート型 第2号

先日実験(練習)したカプセルチョコレートをまた流してみました。

今度はもう少し全体的に薄くバリも少なくと思って作ってみました。

ちなみに写真はありませんですが、先日のカプセルチョコの重さをはかってみると24gでした。
説明書にある30gはロスを考えての量になってるみたいですね。

35gではあふれる訳です。


バリがないと素手でポコッと簡単に抜けます。
あの苦労は何だったのと思うくらいあっけないです。

奥にあるのがきれいに抜け成功したものです。

1つは型に入れるときにわずかに目に見えないほどの水分が残っていたみたいでチョコレートをはじいてしまいましてこんなふうに穴が開いてしまいました。

チョコに余裕があればあ(チョコのはみ出す勢いで)水分もろとも外にだしてしまうことが出来たでしょうが・・・。
たまたま色々と作って残ったチョコレートの量で試したのでピッタリくらいしかありませんでした。
なのでこの結果となりました。

2つを貼り付けるときに調整すれば穴は何とかなりそうな感じではありますね。

 
うまくいったチョコレート半分9g
 
 
穴が開いちゃった方こっちも9gでした(笑)

小さな小回りの利くスパチュラとか持っててきれいに流せそうな人なら25gくらいでもいけそうですね。
管理人はちいさなスプーンを使用しております。

ちなみに今回チョコレートは国産メーカーのものを使用しました。
前回のダイソーのチョコはマレーシア製でしたが(多分)油分が多くさらっと溶けるのが特徴で、とても扱いやすかったです。

味もおいしかったので初めて扱う人、練習用にはお勧めです!
3号(本番)はクーベルチュールで作ろうかな(笑)

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