2017年2月10日金曜日

届いたメールには・・・SeagateのHDD保証サービスを使ってみたその3

またしても昨日の続きです

簡単に言えば、こちらに送ってもらえば保証は受けられるというものでしたが・・・・。
(もちろん文面はちゃんとした丁寧なものです)

まず添付の書類を印刷して記入して送れ。
購入時の納品書もしくは領収書もしくは購入履歴のスクリーンショットを同封だって。
そしてかかる期間は2~3週間
送料はそちら持ち、送り返すときの送料はこちら持ち。

送料おいおいお前もかよ。
(相変わらず口が悪くなっています)

なんでこっちは不良品(と思っている)を買わされたのに、新たに送料負担してという不利益を被らなくてはならないの?

上の条件がメインマシンのHDDだとしたら、いかに修理依頼請求までのハードルが高いか想像がつかないんだろうか・・・。

まず印刷環境がない。
返送場所が名古屋。
代替品を受けて取るまでの期間が最短でも2週間。
現時点クリアしてるのは、Amazonの購入履歴のスクリーンショットのみそれだって印刷できない。
良いところ日本語が通じる。

Seagateの保証はオンラインですべて完結するので、印刷環境がなくても大丈夫。
返送場所は千葉(近い)
代替品を受け取るまでは1週間程度。
送料は自分持ち、返送は相手持ち。
ただ返送方法に若干のハードルがある。
サイトは日本語だけど相手はアメリカ企業。

これらの条件を天秤にかけてSeagateに直接送ることにしました。

相手までの送料はクレーマーと化してごねればどうにかなったかもしれませんが、やっぱりパソコンのない環境はつらいので早く直したいのが一番の理由でした。

でも一番早く直す方法はAmazonで新しいHDDを買うことなんだよねwww
通常便でも翌日には・・・・ですものね。
そう思えば保証がなくても安いバルク品を買うのも手ではありますね。

しかし送料のみ負担で代替品が送られてくるのがわかっているのに、新しいHDDを買う気にはなれません←貧乏性

なのでまだ続きます(;^_^A

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